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外構・エクステリア

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お庭の防犯

お庭の防犯

大切な住まいを空き巣などから守り、日々のくらしを安心できるものにするためにはお庭の防犯対策が重要になります。

庭の防犯対策

防犯砂利

防犯砂利は、踏みしめることで独特な音がします。そのため、音で庭に人が入ったことがわかります。音がしやすいと不審者は庭に侵入しにくく感じるため、侵入自体を抑止することもできます。 また、防犯砂利をしっかりと敷き詰めることで雑草が生えにくくなり、雑草の繁殖を防ぐことが可能です。

センサーライト

センサーライトは、暗く空き巣などが浸入しそうな場所に設置することで、誰でも手軽に防犯ができるアイテムです。ライトの前を何かが通った際にパッと明かりが点灯し、侵入者を照らして威嚇したり、明るさで防犯カメラの撮影の補助したりします

手入れの行き届いた庭

伸びきってしまった庭木があると、陰を作ってしまい、泥棒の身を隠す範囲を広げてしまうため、他の家の庭より簡単に侵入しやすく感じさせてしまいます。 庭の手入れがされている家は、防犯意識が高いという印象を抱かせることもできるので、防犯対策として有効です。

フェンス

外構をフェンスで囲うことで侵入経路を限定でき、玄関などの限られた場所からしか侵入できなくなります。 塀も同様に侵入経路を限定することができますが、入ってしまうと、外から不審者の姿が見えなくなってしまいます。そのため、見通しが良いフェンスの設置が、防犯対策に向いています。

防犯カメラ

防犯カメラも、防犯対策としてかなりの効果が期待できるアイテムです。 空き巣が下見をするときに、防犯カメラがあるだけで「防犯意識が高い」と判断され、狙われにくくなります。 庭全体が写るように、家の壁に設置することが重要です。

ご相談から施工までの流れ

1. ご相談、ヒアリング、打ち合わせ

無料です。 お客様の希望の内容もとに完成イメージをまとめます。 この際に、敷地図面や写真、建物のイメージパース等があればより具体的に相談でき、 概算の予算のお話ができます。 快適な空間を、お客様と共に作り上げるために、ゆっくり時間をかけ、打合せをさせて頂くために、 事前に連絡頂ければと思います。

2. 現地の調査

お客様と共に現地を確認し、完成イメージや提案範囲の確認をします。
主に、下記の内容等をチェックします。

■立地条件 ■周辺状況 ■既存物の確認
■日当たり ■設備配管 ■土壌

3. ご提案

現地状況、お客様の意向をふまえ、図面、スケッチ、お見積を作成し、 更なる要望を伺いし、内容が確定致しましたら、お申し込みへとなります。。

4. ご契約

ご提案いたしました内容に問題が御座いませんでしたら、このタイミングでご契約となります。 ご契約が完了次第、施工を開始いたします

5. 着工

最終図面、仕様決定後、工事スケジュールの打合せをします。 おおまかに、土木工事、構造物工事、植栽工事の順で施工を行います。

6. 完成

自社検査を行い、お客様のイメージ通りに仕上がっているか、確認して頂きます。 確認後お引渡しとなります。

7. アフターサービス

植物の枯れやメンテナンス等のアフターフォローも行います。